水出しの場合

水出しの場合

5gの茶葉をお水1リットルにいれ、約3~6時間程度でおいしい水出しプーアール茶が作れます。夏場はもちろん、普段から冷蔵庫で作っていただき、お気軽に飲んでいただくことができます。水出しでつくりますとカフェイン抽出が減るので、就寝前などにおすすめです。

ホットの場合

ホットの場合

2gの茶葉でティーカップ3杯(約400cc)もいれることができます。
ほとんど苦みがないので、沸騰したお湯でいれてください。
マグでそのままいれた場合は、2~3回繰り返していれられます。
また、ティーポットなどでゆっくり5分程度蒸らすと更においしくいれられます。

煮出しの場合

煮出しの場合

4gの茶葉を沸騰したお湯1リットルのやかんにいれ、弱火で5~10分程度煮出してください。
長めに煮出しても苦みがほとんど出ないので、麦茶を作る要領で火を止めた後もそのまま冷めるまで茶葉をやかんにいれておいて構いません。

アイスティーの場合

アイスティーの場合

2gの茶葉を沸騰したお湯150~200ccほどで5分ほど蒸らしてください。
蒸らし終わったらグラスまたはティーポットたっぷりの氷の上に直接注いで冷たいお茶を作ってください。
アイスコーヒーと同じような作り方ができます。

中国雲南:
プーアール茶の飲み方

変換 ~ 雲南プーアール茶飲み方.jpg

雲南のお茶農家にてプーアール茶をいただく

この写真は雲南の山奥にあるお茶農家の自宅でお茶を振る舞ってもらったときのものです。
雲南現地でもプーアール茶は写真のような中国茶の茶器を使って入れるのが今では一般的になりました。
こういった入れ方はもともと広東省東部の潮州地方に伝わる功夫茶(クンフーチャ)という文化が更に1980年代に台湾で発展したお茶の入れ方で、それが香港や上海などに伝わり雲南などでも一般的になったものです。
茶壺(チャフー)と呼ばれる急須に茶葉を多めに入れ、何煎も繰り返したっぷり時間をかけて味わう飲み方です。この茶壺は日本でも煎茶道などで馴染みのある道具で、お茶の風味をじっくり楽しむのには最適です。